日本サプリメント評議会 トップ » 評議委員 » 澤田彰史 先生
東京警察病院 形成外科医師
最近、「同じ歳でも、とても若くみえる人と老けてみえる人」の差が大きいと感じることが多くないでしょうか?今、アンチエイジングの世界でも「格差」が起きています。正しい知識を持ってアンチエイジングをしている人と、そうでない人の「健康格差」です。世の中には玉石混交のサプリメントが氾濫しています。本当に良いサプリメントもあれば、あまり意味がないものもあります。正しい知識に基づかずにサプリを選んでいると、余計なコストがかかるばかりで効果がありません。テレビや誇大広告、噂、ネットの情報などに惑わされることなく、科学的根拠に基づく正しい知識を持ってサプリを選び、正しいアンチエイジングをしましょう。
群馬大学医学部卒業ののち、東京大学医学部附属病院形成外科学教室に入局。東京警察病院形成外科にて形成外科医としての研鑽を積む。
同院で勤務しながら、他の医療施設でも形成外科・美容外科手術、美容皮膚科・レーザー治療・ニキビ治療から、寝たきり老人の訪問診療に至るまで幅広く医療に従事。
“美肌マスター”あるいはアンチエイジングの専門医として、日テレ『世界一受けたい授業!』『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』『スポーツジャングル』、NHK『ひるまえほっと』、NHK-BSプレミアム『女神☆ヴィジュアル』、TBS『駆け込みドクター』『白熱ライブ ビビット』『サタデープラス』『ゴゴスマ』、フジテレビ『バイキング』『ニッポンのぞきみ太郎』『その原因“X”にあり』、テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』『羽鳥慎一のモーニングバード』、テレビ東京『なないろ日和』『ソレダメ!』などのテレビ出演のほか、『美ST』『日経ウーマン』『日経ヘルス』『サライ』『週刊女性』『女性セブン』『夕刊フジ』『日刊ゲンダイ』『からだにいいこと』『夢21』『わかさ』『レタスクラブ』『ホットペッパー』などの雑誌のアンチエイジングの記事でも活躍。また、講談社『GLAMOROUS』誌では“グラ男2010”に選出されている。
フジテレビ『ネプリーグ』や、テレビ朝日『Qさま!』ではクイズの回答者としても出演している。
自身もアンチエイジングに取り組んでおり、肌年齢測定装置『ロボスキンアナライザー』では、シミの量が“実年齢-11歳”という診断結果が出た。
また、以前は体重が82kgのメタボ状態であったが、独自のダイエット法により68kg(‐14㎏)に減らした経験ももつ。
形成外科(やけど・皮膚がん・先天奇形・顔面骨折など)、美容外科、美容皮膚科、
アンチエイジング、健康医学・予防医学
日本形成外科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医
『「脳」が人を犯罪者に変える~「犯罪脳」を作る「食」と「生活」』(日本文芸社)
『できる!乳がん自己検診ブック』(タイムクリエイティブ 2012年2月発売 ※監修)
『30歳からのメンズ・アンチエイジング』(クリーク・アンド・リバー社 2013年7月31日 電子書籍として出版)
『ぐ~たらな私のはじめてのアンチエイジング』(総合法令出版)
『ほうれい線は消せる!』(PHP研究所)