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注目の特許成分「NFD」を唯一摂取できる
最終製品/企業評価 | |||||||
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企業 |
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主・副原料 | |||||||
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その他 | ||
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南米の薬草ここにあり!
この製品の原材料は、南米ブラジル、アマゾン川流域に自生するタヒボ樹木です。100種類以上存在する樹木の中から、50年以上の研究に基づいた特定の伐採地域で、樹齢30年以上のアベラネダエ種のみを選別し、自社伐採管理のもと樹木の内部樹皮を原料にしているようです。内部樹皮は、粉砕後の滅菌工程も特定成分が壊れないようにするために、特殊な滅菌法を行っているとのこと。 この品質管理はすごいですね。
日本において、タヒボ製品のパイオニア的な存在で、約20年前から販売や研究発表をしており、信頼性があり企業の限りない研究心が伺えます。
飲み方としては、目的別に30分~1時間ほど煎じますので、通常のお茶とと比較すると若干時間がかかりますが、タヒボに含まれる成分を抽出するためには必要な時間なんです。濃いお茶を飲む場合は、ハチミツなどの甘みを加えると飲みやすさUP!日本人はお茶を飲む習慣があるので、食生活の一部として健康維持に役立つ製品ですね。
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[最終製品]動物試験単回経口投与毒性試験、変異原性試験、染色体異常試験、眼粘膜刺激性試験、皮膚過敏性試験、皮膚一次刺激性試験、光毒性試験、皮膚感作性試験 |
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[最終製品]論文報告掲載雑誌名: Phytochemistry 1994 掲載雑誌名: Biotechnology in Agriculture and Forestry 1994 掲載雑誌名: Biotherapy 1998,2002 掲載雑誌名: 日本化学会誌 1999,2002 掲載雑誌名: 日本未病システム学会雑誌 2002 |
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[最終製品]学会発表発表場所: 欧州栄養学会議 2003 発表場所: JACT大会 2003 発表場所:日本未病システム学会 2004 発表場所:国際生物と医学における金属イオン会議 2004 発表場所:生薬学会欧米合同シンポジウム 2004 発表場所:国際ポリフェノール会議 2004 発表場所:米国細胞生物学会 2004 その他多数 |
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[最終製品]製造品質評価衛生試験(重金属類・微生物)、栄養成分分析試験(基礎成分、ビタミン、ミネラル、油脂関係)、製造工程図、原産国証明書 |
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[最終製品]食歴製品での長年の使用歴あり |
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[最終製品]企業評価長年の使用実績あり |
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[最終製品]その他アメリカ、中国、台湾、日本にて物質特許取得 |
主原料におけるデータ【タヒボ】 | |
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[主・副原料]動物試験単回経口投与毒性試験、変異原性試験、染色体異常試験、眼粘膜刺激性試験、皮膚過敏性試験、皮膚一次刺激性試験、光毒性試験、皮膚感作性試験 |
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[主・副原料]論文報告掲載雑誌名: Phytochemistry 1994 掲載雑誌名: Biotechnology in Agriculture and Forestry 1994 掲載雑誌名: Biotherapy 1998,2002 掲載雑誌名: 日本化学会誌 1999,2002 掲載雑誌名: 日本未病システム学会雑誌 2002 |
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[主・副原料]学会発表発表場所: 欧州栄養学会議 2003 発表場所: JACT大会 2003 発表場所:日本未病システム学会 2004 発表場所:国際生物と医学における金属イオン会議 2004 発表場所:生薬学会欧米合同シンポジウム 2004 発表場所:国際ポリフェノール会議 2004 発表場所:米国細胞生物学会 2004 その他多数 |
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[主・副原料]製造品質評価衛生試験(重金属類・微生物)、栄養成分分析試験(基礎成分、ビタミン、ミネラル、油脂関係)、製造工程図、原産国証明書 |
※ユーザーの判断を混乱させるため製品の点数評価等行っておりません。
※「薬事法」の規定により、試験・論文・学会の具体的な内容は効果・効能を標榜することになるため表記しておりません。
販売元 | タヒボジャパン株式会社 |
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所在地 | 〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町1-2-12 |
お問い合わせ先 | 06 - 6226 - 1218 |
名称 | タヒボNFD(天然樹木茶)<粉末> |
内容量 | 150g |
販売価格 | 21,000円(税込) |
お召し上がり方 | 目的別に30分~1時間ほどせんじて飲みます。濃いお茶を飲む場合は、ハチミツなどの甘みを加えると飲みやすくなります。 |
保存方法 | 長期保存が可能な密封包装です。ただし高温多湿を避け、期間内にお飲みになる方が風味もよく、おいしくお召しががりになれます。 |
ご使用上の注意 | タヒボNFDは煎じる前の粉のままで飲まないで下さい。 タヒボNFDは粉のままでは成分を摂取することはできません。 タヒボNFDを飲用目的以外に使用しないで下さい。 タヒボNFDの成分については成分表をお読み下さい。もし体質に合わないときは、飲用を一旦中断してお買い上げの販売店でご相談下さい。 |
原料名 | タベブイア・アベラネダエ(ノウゼンカズラ科) |
栄養成分表示 100gあたり |
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長年の経験と膨大な研究から生まれた製品
現代西洋医学における治療は、急性疾患に対しては有効ですが、現在問題になっている生活習慣病などのがんや糖尿病、高血圧などに対しては、症状コントロールのみの対処療法で、根本的治療はできません。そこでそういった生活習慣病には、日常の食生活、体そして心を正して根本的に改善していく必要があります。なかでも特に「食」が大切となります。食生活が乱れてしまった現代社会では、自然のなかから「力」をもらい、ヒトも動物の一種として、生活していかなければなりません。
その意味では、毎日の健康維持、病気予防に、南米にて1500年以上という長い経験と50年以上の長期にわたる研究の中から生まれた「タヒボ NFD」は、有用と思われます。また特定の疾患の治療においても、基礎研究、動物実験では、とてもよい成績が出ていますので、今後のヒトにおける「タヒボ NFD」のご研究成果を期待しております。いくら原料が良いものでも、原材料が不足してくると、粗悪な原料になりがちですので原材料の品質維持と、有効成分の含有量の維持に努めていただきたいです。
※評議委員は、データをもとに客観的に製品評価をしています。あくまで消費者のための正確な情報提供を主旨とし、同製品をお薦めしているわけではありません。