日本サプリメント評議会 トップ » 評価製品一覧 » 食物繊維 サプリメント » サンファイバー
中から健康に
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料理の味を変えない便利な1品!
クッキンサプリサンファイバーはグァー豆の種子から作られた水溶性食物繊維です。グァー豆はインドやパキスタン地方で伝承的に食されているマメ科(えんどう豆)の植物だそうです。1日に必要な食物繊維は20~25gと言われいますが、ほとんど摂れていないのが現状。
サンファーバー1袋(6g)で5g摂る事が出来るので、いつもの料理にさっと加えることで不足分を補うことができます。このサンファイバーは料理に加えてもは味を変えないので、おいしさはそのままです。うれしい限りですね。
[最終製品]オープントライアル試験発表場所:1993 JJPEN 15 9 941-946 発表場所:1993 日本栄養・食糧学会誌 46 3 199-203 発表場所:1995 応用糖質科学 42 3 251-257 発表場所:1998 日本食物繊維誌 2 1 15-22 発表場所:1999 健康・栄養食品研究 2 3 1-8 発表場所:2001 Bioindustry 18 5 29-35 発表場所:2001 Japanese journal of nutritional 18 4 99-104 発表場所:2001 JJPEN(メディカル・コア) 23 4 233-239 発表場所:2003 FOOD Style21 7 12 79-82 発表場所:2003 医学と生物学 147 2 19-24 発表場所:2004 栄養-評価と治療 21 2 197 発表場所:第3回味の素ファルマAward |
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[最終製品]動物試験単回投与毒性試験、反復投与毒性試験、復帰突然変異試験、 変異原性試験 | |
[最終製品]論文報告掲載雑誌名:1990 聖マリアンナ医科大学雑誌 18 2 211-214 掲載雑誌名:1990 日本栄養・食糧学会誌 43 6 421-425 掲載雑誌名:1991 Annals of Nutrition and Metabolism 35 34-44 掲載雑誌名:1993 JJPEN 15 9 941-946 掲載雑誌名:1993 Nutrition Research 13 649-657 掲載雑誌名:1993 日本栄養・食糧学会誌 46 3 199-203 掲載雑誌名:1993 日本老年医学会雑誌 30 5 397-402 掲載雑誌名:1994 Biosci. Biotech. Biochem 58 8 1364-1369 掲載雑誌名:1994 Comp. Biochem. Physiol 107A 1 255-260 掲載雑誌名:1994 Comp.Biochem.Physiol 109A 1 75-82 掲載雑誌名:1994 J. of Parenteral and Enteral Nutrition 18 6 486-490 掲載雑誌名:1994 J.Nutr.Sci.Vitaminol 40 251-259 掲載雑誌名:1994 Journal of American College of Toxicology 13 4 273-278 掲載雑誌名:1995 化学と生物 33 5 287-289 掲載雑誌名: 1995 Nutr. Metab. Cardiovasc Dis 5 141-148 掲載雑誌名: 1995 Nutrition Research 15 4 527-536 掲載雑誌名:1995 応用糖質科学 42 3 251-257 掲載雑誌名:1996 British Journal of Nutrition 76 773-784 掲載雑誌名:1996 消化と吸収 19 2 9-13 掲載雑誌名:1997 Food Hydrocolloids 11 2 239-242 掲載雑誌名:1997 Lipids 32 9 953-959 掲載雑誌名:1997 鶏病研究会報 33 3 233-238 掲載雑誌名:1997 食品と開発 32 2 35?37 掲載雑誌名:1997 生物機能研究会誌 1 26-29 掲載雑誌名:1998 Cereal Foods World 43 9 703-706 掲載雑誌名:1998 食品と開発 33 2 39-41 掲載雑誌名:1998 日本食物繊維誌 2 1 15-22 掲載雑誌名:1999 Innovations in food technology 掲載雑誌名:1999 Biosci. Biotechnol. Biochem 63 12 2163-2167 掲載雑誌名:1999 健康・栄養食品研究 2 3 1-8 掲載雑誌名:2000 Advanced Dietary Fiber Technology 346-360 掲載雑誌名:2000 Anaerobe 6 87-92 掲載雑誌名:2000 Journal of Pediatric Gastroenterology and Nutrition 31 503-507 掲載雑誌名:2000 静脈経腸栄養 15 2 123-136 掲載雑誌名:2000 月刊フードケミカル 33 2 8-13 掲載雑誌名:2000 健康・栄養食品研究 3 2 45-52 掲載雑誌名:2001 Bioindustry 18 5 29-35 掲載雑誌名:2001 Clinical Nutrition 20 4 301-305 掲載雑誌名:2001 Japanese journal of nutritional 18 4 99-104 掲載雑誌名:2001 JJPEN(メディカル・コア) 23 4 233-239 掲載雑誌名:2001 Nippon Rinsho 59 5 118-122 掲載雑誌名:2002 Digestive disease and sciences 47 8 1697-1704 掲載雑誌名:2003 Biosci. Biotechnol. Biochem 67 2 429-433 掲載雑誌名:2003 FOOD Style21 7 12 79-82 掲載雑誌名:2003 医学と生物学 147 2 19-24 掲載雑誌名:2003 臨床栄養 102 5 573-579 掲載雑誌名:2004 栄養-評価と治療 21 2 197 掲載雑誌名:New Food Industry 40 10 27-31 |
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[最終製品]学会発表発表場所:2002 第49回日本栄養改善学会(2002年11月13日於:沖縄) 発表場所:第3回味の素ファルマAward |
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[最終製品]製造品質評価衛生試験(重金属類・微生物)、栄養成分分析試験(基礎成分・ミネラル類・食物繊維)、製造工程図、品質規格書、マテリアル・セーフティ・データ・シート |
主原料におけるデータ【グァー豆酵素分解物】 | |
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[主・副原料]オープントライアル試験発表場所:1993 JJPEN 15 9 941-946 発表場所:1993 日本栄養・食糧学会誌 46 3 199-203 発表場所:1995 応用糖質科学 42 3 251~257 発表場所:1998 日本食物繊維誌 2 1 15-22 発表場所:1999 健康・栄養食品研究 2 3 1~8 発表場所:2001 Bioindustry 18 5 29-35 発表場所:2001 Japanese journal of nutritional 18 4 99-104 発表場所:2001 JJPEN(メディカル・コア) 23 4 233-239 発表場所:2003 FOOD Style21 7 12 79-82 発表場所:2003 医学と生物学 147 2 19-24 発表場所:2004 栄養-評価と治療 21 2 197 発表場所:第3回味の素ファルマAward |
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[主・副原料]動物試験単回投与毒性試験、反復投与毒性試験、復帰突然変異試験、 変異原性試験 | |
[主・副原料]論文報告掲載雑誌名:1990 聖マリアンナ医科大学雑誌 18 2 211-214 掲載雑誌名:1990 日本栄養・食糧学会誌 43 6 421-425 掲載雑誌名:1991 Annals of Nutrition and Metabolism 35 34-44 掲載雑誌名:1993 JJPEN 15 9 941-946 掲載雑誌名:1993 Nutrition Research 13 649-657 掲載雑誌名:1993 日本栄養・食糧学会誌 46 3 199-203 掲載雑誌名:1993 日本老年医学会雑誌 30 5 397-402 掲載雑誌名:1994 Biosci. Biotech. Biochem 58 8 1364-1369 掲載雑誌名:1994 Comp. Biochem. Physiol 107A 1 255-260 掲載雑誌名:1994 Comp.Biochem.Physiol 109A 1 75-82 掲載雑誌名:1994 J. of Parenteral and Enteral Nutrition 18 6 486-490 掲載雑誌名:1994 J.Nutr.Sci.Vitaminol 40 251-259 掲載雑誌名:1994 Journal of American College of Toxicology 13 4 273-278 掲載雑誌名:1995 化学と生物 33 5 287-289 掲載雑誌名: 1995 Nutr. Metab. Cardiovasc Dis 5 141-148 掲載雑誌名: 1995 Nutrition Research 15 4 527-536 掲載雑誌名:1995 応用糖質科学 42 3 251-257 掲載雑誌名:1996 British Journal of Nutrition 76 773-784 掲載雑誌名:1996 消化と吸収 19 2 9-13 掲載雑誌名:1997 Food Hydrocolloids 11 2 239-242 掲載雑誌名:1997 Lipids 32 9 953-959 掲載雑誌名:1997 鶏病研究会報 33 3 233-238 掲載雑誌名:1997 食品と開発 32 2 35-37 掲載雑誌名:1997 生物機能研究会誌 1 26-29 掲載雑誌名:1998 Cereal Foods World 43 9 703-706 掲載雑誌名:1998 食品と開発 33 2 39-41 掲載雑誌名:1998 日本食物繊維誌 2 1 15?22 掲載雑誌名:1999 Innovations in food technology 掲載雑誌名:1999 Biosci. Biotechnol. Biochem 63 12 2163-2167 掲載雑誌名:1999 健康・栄養食品研究 2 3 1-8 掲載雑誌名:2000 Advanced Dietary Fiber Technology 346-360 掲載雑誌名:2000 Anaerobe 6 87-92 掲載雑誌名:2000 Journal of Pediatric Gastroenterology and Nutrition 31 503-507 掲載雑誌名:2000 静脈経腸栄養 15 2 123-136 掲載雑誌名:2000 月刊フードケミカル 33 2 8-13 掲載雑誌名:2000 健康・栄養食品研究 3 2 45-52 掲載雑誌名:2001 Bioindustry 18 5 29-35 掲載雑誌名:2001 Clinical Nutrition 20 4 301-305 掲載雑誌名:2001 Japanese journal of nutritional 18 4 99-104 掲載雑誌名:2001 JJPEN(メディカル・コア) 23 4 233-239 掲載雑誌名:2001 Nippon Rinsho 59 5 118-122 掲載雑誌名:2002 Digestive disease and sciences 47 8 1697-1704 掲載雑誌名:2003 Biosci. Biotechnol. Biochem 67 2 429-433 掲載雑誌名:2003 FOOD Style21 7 12 79-82 掲載雑誌名:2003 医学と生物学 147 2 19-24 掲載雑誌名:2003 臨床栄養 102 5 573-579 掲載雑誌名:2004 栄養-評価と治療 21 2 197 掲載雑誌名:New Food Industry 40 10 27-31 |
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[主・副原料]学会発表発表場所:2002 第49回日本栄養改善学会(2002年11月13日於:沖縄) 発表場所:第3回味の素ファルマAward |
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[主・副原料]製造品質評価衛生試験(重金属類・微生物)、栄養成分分析試験(基礎成分)、製造工程図、品質規格書、マテリアル・セーフティ・データ・シート | |
[主・副原料]食歴長年の食経験あり |
※ユーザーの判断を混乱させるため製品の点数評価等行っておりません。
※「薬事法」の規定により、試験・論文・学会の具体的な内容は効果・効能を標榜することになるため表記しておりません。
販売元 | 太陽化学株式会社 |
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所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目6-3 |
お問い合わせ先 | 0120 - 988 - 337 |
名称 | 水溶性食物繊維含有食品 |
内容量 | 6g×30袋 |
販売価格 | 2,415円(税込) |
お召し上がり方 | 1日5~10gを目安に料理や飲み物に混ぜてお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 直射日光・高温多湿をさけ常温にて保存してください。 |
ご使用上の注意 | 開封後はなるべく早くご使用下さい。 服薬中の方は、医師・薬剤師・管理栄養士とご相談の上、ご使用下さい。 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 体質、体調により膨満感を覚えることがありますが一過性のものなので安心してお使い下さい。 料理の水分量により、溶け残ることがありますが、製品の品質に問題はありません。 緑茶などのポリフェノールを多く含むものに添加すると黒っぽくなることがありますが、成分の変化はありません。 ご使用時に小さな黒い粒がありますが、原料由来のものであり品質上問題はありません。 天然由来成分のため、保存中に色調が変化することがありますが、品質上問題はありません。 |
原料名 | グァー豆酸素分解物 |
栄養成分表示 100gあたり |
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平田章二
不足しがちな食物繊維を自然に摂取
毎日の食生活の中で、不足しがちな食物繊維を、料理の中に自然に入れられ、自然に摂取できることが、とても良いと思います。また、グアー豆から作られたサンファイバー(水溶性食物繊維)はボランティアの人を使って多くの臨床的試験が行なわれ、信頼できるデータと思います。
その結果サンファイバー(水溶性食物繊維)は腸内環境をいろいろな面から整えてくれることが確認され(腸内細菌フローラ改善作用、消化管組織の活性化作用、ミネラル吸収促進作用、脂質・糖質代謝改善作用)、さらには老化の予防にもつながることが期待されます。
※評議委員は、データをもとに客観的に製品評価をしています。あくまで消費者のための正確な情報提供を主旨とし、同製品をお薦めしているわけではありません。